JAPAN ORGANIC AGRICULTURE ASSOCIATION

日本有機農業研究会

『土と健康』2010年11月号(一部紹介)

画・田島征三

今月の表紙
発作・田島征三
撮影・酒井 敦

 表紙のことば

 
 「絵本と木の実の美術館」のことは、
 この欄で何度も書いたし、そもそも表紙絵は
 2012年「絵本と木の実の美術館」の
 内部を飾るためのものたちだ。
 この美術館を支えていただく「友の会」の通信(冊子)が、
 やっと出来上がり、昨日送ってきた。
 驚いたことに冊子は、藁で綴じられていた。
 冊子の編集、制作、発送まで担当した
 天野季子さんのアイデアだ。
 今年の新米が実った稲藁が、
 全国の会員に、こんな風に届くのは、
 ステキなことじゃないですか。

田島征三
ホームページアドレス http://www.geocities.jp/djrnq642/


 今月の記事から

● 2010年青年部主催 夏の見学会 in 埼玉 報告

 ・ 第38回 日本有機農業研究会全国大会参加のお礼と報告
   有機農業30年と無肥料栽培の現場を見る   ・・・・ 上野 聡
   報告先
   渋谷正和さん しぶや農園、明石誠一さん 明石農園、並木芳雄さん 並木農園

 ・ 参加者の感想 ・・・・ 岡野内 正/キルフェナー・コルネリア/小川徳晃

 今年の見学会は埼玉県で行われ、長年に渡ってteikeiを続けていらっしゃる和光市の並木芳雄さん(並木農園)、無肥料自然栽培をされている富士見市の渋谷正和さん(しぶや農園)、明石誠一さん(明石農園)の農場を見学させていただきました。例年と比較しても非常に暑い日々が続いた今年の夏であっただけに、今年は野菜の生長にどのような影響が出たのか、また、栽培するのにどのような苦労があったかなどの話を伺うことができたらと思いながら見学に参加しました。 多くの参加者が汗だくになりながら参加されていたのですが、幸いなことに今年は2日間とも良い天気に恵まれましたので、ほぼ予定通りに行われました。各農園ごとに、見学会の報告をします。

● とれたて青年部 獣害に強い集落づくりへ向けて   ・・・・ 関塚 学

● 全国有機農業の集い神奈川大会
 記念講演 農薬と人体被害の実態(2)上
 ネオニコチノイド系殺虫剤の使用と健康被害   ・・・・ 平 久美子

「神奈川大会」(第39回日本有機農業研究会大会)記念講演では、青山内科小児科医院青山美子医師から「ネオニコチノイド中毒をご存知ですか?」(土と健康2010年10月号掲載)に引き続き、平久美子医師からネオニコチノイドの特性や使用基準、食品残留基準値、さらに人体への影響については、青山医師が診療した殺虫剤被爆患者の心電図精密解析をはじめとする専門の立場からの説明があった。 詳細にわたるものだが、要点をスライドで示しながらのお話しはわかりやすいものであった。ネオニコチノイド系農薬の普及は、単に昆虫を殺すだけでなく、人々の健康を脅かし、地球上の生物の健康にとっても脅威となるものであることがひしひしと伝わってくる。

● 第1回市民公開研究会 報告A
 ネオニコチノイド系農薬
 予防原則にもとづき緊急使用中止措置を   ・・・・ 大石 光伸

● 佐藤喜作のキサクな話『食べ方も大事』   ・・・・ 佐藤 喜作

● 種から育てよう 74 ジャンボオクラ   ・・・・ 小野 清明

● 有機農業アドバイザーですG
 有機農業37年、最近の動向   ・・・・ 八尋 幸隆

● 日本有機農業研究会生活部後援 香川発 小麦から考える食と農、地球環境
 本場さぬき手打ちうどん体験   ・・・・ 安富 民子

● 熱き心くん   ・・・・ 伊藤 和徳

● 各地から
 熊本県 井上真二/広島県 竹本洋二/新潟県 Mさん

● 第18回 火の国九州・山口 有機農業の祭典

● BOOK『徹底検証 21世紀の全技術』   ・・・・ 井野 博満


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