2006年1・2月合併号
今月の表紙

画・田島征三
新年おめでとうございます。
今年は夏の高知県美術館展(06年7月29日〜9月18日)のために、木の実ですごい作品を創ろうと思っています。木の実は、かわかしてカラカラにしても、元は生きていた動物の一部「生命の記憶」(伊豆半島の女王、宮迫千鶴サマ命名)を持っています。
ぼくは作品を創るとき、どのように創ればよいか、木の実たちにたずねながら創っています。ぼくの意思による制作ではなく、木の実の考えで作品が出来上がってゆく。作品から田島征三というものを抜き去る制作方法です。ぼくの作品であって、ぼくの作品でない。けれどぼくの作品なんだろうね。
昨年十月からはホームページを立ち上げました。是非、のぞいてみてください。
田島征三
ホームページアドレス
http://www.geocities.jp/djrnq642/
ホームページアドレス
http://www.geocities.jp/djrnq642/
今月の記事から
● 巻頭言 原点からの出発
―生産と消費は生き方― ・・・・ 佐藤 喜作
―生産と消費は生き方― ・・・・ 佐藤 喜作
年頭挨拶 日本有機農業研究会の活動は世直し運動
● 私の発言 日本の伝統食のよさを見直そう ・・・・ 島田 彰夫
欧米化の問題点から、日本人の食生にあった食生活を見直す。
● 私の発言 百姓からのまなざし
―百姓の思想・哲学を「百姓学」に!『国民のための百姓学』(家の光協会) ・・・・ 宇根 豊
―百姓の思想・哲学を「百姓学」に!『国民のための百姓学』(家の光協会) ・・・・ 宇根 豊
あたりまえの現象についての質問に、自覚的に答えることができるのは、百姓だけではないでしょうか。これを明らかにする知恵を「百姓学」にみる。
● いつまでもあると思うな親とコメ
―安全農産供給センター設立30周年記念シンポジウム― ・・・・ 槌田 劭
―安全農産供給センター設立30周年記念シンポジウム― ・・・・ 槌田 劭
「いつまで、日本の米は食べられるのか」が話題に上った。シンポジウムでの議論を踏まえた紹介。
● 第5回 食と農 市民セミナー 針塚さんの「漬物教室」と「秘伝の土づくり」見学 ・・・・ 伊藤 康江
針塚農産の漬物工場での「糠漬けタクアン作り実習」と「畑の見学」です。全国から生産者、消費者総勢33人が参加しました。
・参加者の感想
それぞれのタクアンを食べ比べてみたい ・・・・ 富山 幹司
先人の知恵の偉大さを学ぶ ・・・・ 小泉 和弘
「農」を核とした幸せな人生のお手本 ・・・・ 井村 祥子
先人の知恵の偉大さを学ぶ ・・・・ 小泉 和弘
「農」を核とした幸せな人生のお手本 ・・・・ 井村 祥子
● 「新潟のコメを遺伝子汚染から守ろう全国集会」報告 約30万の署名を県庁に提出 ・・・・ 安田 節子
05年11月22日、新潟市の県教職員組合会館で開催されたGMイネの野外実験の中止を求めた全国集会の報告。
● 追悼 手塚直子さんといっしょに ・・・・ 橋本 明子
日本有機農業研究会や提携米ネットワークの理事として活動してきた手塚さんの追悼記。
● 佐藤喜作のキサクな話 「わら仕事」 ・・・・ 佐藤 喜作
今号から当会理事長の佐藤喜作がキサクなお話しを。雪に埋もれるみちのくの秋田には、藁細工の仕事がある。
● 第3回生産者・消費者交流会&種苗交換会報告
東京・高輪の国民生活センターで開催した3回目の参加者は約130名。ホームページを見て福島から駆けつけた女性、静岡から種を持って3人で参加した若者など、若い初参加者も目立った、うれしい会になりました。
・参加者の感想
星寛治さんの著書で有機農業に惹かれて ・・・・ 橋本 温子
消費者の理解を得る絶好の機会 ・・・・ 小山 茂朗
消費者の理解を得る絶好の機会 ・・・・ 小山 茂朗
● 各地から
北関東 八郷の提携スタイルは多種多様 ・・・・ 堀口 英之
南関東 農閑期は酒造り ・・・・ 友野 重雄
九州 認証制度の意味を考え続けた一年 ・・・・ 大和田 明江
南関東 農閑期は酒造り ・・・・ 友野 重雄
九州 認証制度の意味を考え続けた一年 ・・・・ 大和田 明江
● [農場だより]滝の里農場 ・・・・ 大塚 一吉
群馬県高崎市の有機農場「滝の里農場」から。籾殻を使ったバランスのいい堆肥づくりから、グローバル化の対極にある有機農業運動まで。
● 第34回 日本有機農業研究会全国大会・総会のご案内
2006年2月11日(土)と12日(日)に千葉県安房郡三芳村で開催される日本有機農業研究会全国大会のお知らせです。
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● 達人に聞く 「旬の有機農産物」加工のすすめE 「自家用納豆」 ・・・・ 林 初枝
収穫仕立ての大豆で、納豆づくりはいかがですか?
● 熱き心くん ・・・・ 稲田 健
今月の就農レポート「熱き心くん」は、稲田健さんです。栃木県の「帰農志塾」を卒業し、昨年の1月、ついに就農。「自然農で私なりの農業と生き方を模索しながら思いっきりやっていきます。」
● 種から育てよう 41 「緑米、黒米、赤米」 ・・・・ 相原農場
これらの米は一般的に古代米と呼ばれ、白米に比べて、ビタミンやミネラルを多く含むといわれています。ボン菓子やポン煎餅にも利用しています。
● 春夏播き種子をお分けします―種子の提供にもご協力を ・・・・ 種苗ネットワーク事務局・種苗部
自家採取をしている方からご提供いただいて、本会種苗部と種苗ネットワークが冷凍保存している種子の一部を、種苗ネットワークの利用登録者にお分けします。
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