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『脳疾患科学研究所研究報告書』

西田雄三著
無料配布 A4判、60ページ 簡易綴じ(送料・手数料300円)
申込み先 〒990−8560 山形市小白川町1−4−12 山形大学理学部 西田雄三  

 BSEの根本原因とうつ病・キレル子供たちに共通する因子を科学的に解明

 弧発性のBSE(牛海綿状脳症)やヤコブ病の発症機構を、特に金属イオンの特性と関連させて基礎研究を進めてきた山形大学理学部教授西田雄三氏は、脳における鉄イオンの代謝異常が発症因子であることを世界でも初めて化学的に明らかにした。
 本報告書は、その学術研究報告(英文含む)が主をないている。研究報告タイトルは、「弧発生プリオン病の発症機構の解明」、「BSE研究の目的とその意義 私の研究の特色・独創性」(日本語)、英文報告「Chemical Processes in Pathogenesis of Sporadic Prion Diseases」。
 そのほか、「うつ病・キレル子供たち・BSE」のテーマで、各地で講演した記録などが収録されている。日本有機農業研究会が2004年11月に行った講演(「土と健康」05年1・2月号、3月号で報告)をはじめ、「異常な紅葉」「ヒジキのヒ素毒性について」なども収録されている。なお、西田氏の著書に『BSEの化学』(牧歌舎)がある。

(久保田 裕子)

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