JAPAN ORGANIC AGRICULTURE ASSOCIATION

日本有機農業研究会

 「遺伝子組み換え稲の野外試験栽培」中止要請集会
 を開催しました

 上越市にある中央農業総合研究センター北陸研究センターの組み換えイネ野外栽培実験中止を求める集会が5月24日参議院議員会館にて開催されました。イスが足りなくなるほど多くの市民、生協関係者、消費者団体、有機生産者が出席。北陸農業センターとその上部組織の中央農業総合研究センターが説明者として出席しました。

 中止を求める署名は短期間にもかかわらず9146筆が集まりこれを提出。またこの集会への賛同団体は75団体にも上りました。みなさま、署名、賛同ありがとうございました。

 北陸農業センター側は農薬の害を指摘し、組み換えイネが減農薬になると有用性を強調。強い違和感を覚えました。食糧増産といって農薬を使う農業を推進してきた農水省が今度は組み換えを推進するのに農薬の害をいうのですから。

 風評被害の責任は誰が取るのかという問いには答えず(答えられず)、風評はデマを流す人間がいるからで、それを特定して説得し、万全の対策を採るつもり。けっして風評被害は起こさないと強弁。これには会場出席者や同席した議員から無責任なことを言わないでとの声が上がりました。

 これまで2回の説明会で多数の署名を提出し、反対、中止を求めたのにもかかわらず、この日、北陸農業センター側は大臣認可が下り次第、予定通り田植えを行なうとの立場を崩しませんでした。

 ここにいたって有効なのは、態度を明確にしていないJA越後とJA上越の両農協が反対の態度を表明することです。多くの消費者から同農協へ反対表明をするよう声を届けてください。至急広めてくださるよう、お願いします。

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 以下に組み換えの米は食べたくないと上越市の組み換えイネ野外栽培実験中止を要請してください。
  JA越後中央        echigochu@e-ja.or.jp
  JAえちご上越       soumu@ja-ej.com
  上越市           info@city.joetsu.lg.jp
  新潟県農業共同組合中央会  kikakus@ja-niigata.or.jp

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