JAPAN ORGANIC AGRICULTURE ASSOCIATION

日本有機農業研究会

「地域がささえる食と農 神戸大会」
  4th URGENCI International Symposium 
    のお知らせと協賛のおねがい

 1970年代、日本で生まれた消費者と生産者の「顔の見える関係」を基軸とする「提携運動」は、今、理念を共にする活動が世界でも広がりを見せています。 北米では1980年代後半からCSA(コミュニティ・サポーテッド・アグリカルチャー、地域支援型農業)、フランスでは200!年からAMAP(家族農業を支える会)がいずれも現在は1200を数えるほどになり、イギリス、ポルトガル、ブラジルなどでも同様の動きが起きています。
 グローバル化の波にもまれるフランス・プロバンス地方の有機農家ブィヨン夫妻は、2001年、アメリカのCSAをモデルに自分たちの農場を生産者と消費者が共に協力して農と食を進めるAMAP(家族農業を守る会)を始めました。その成功を基にフランス中にAMAPが広がりはじめ、2004年には第一回目の提携・CSA・AMAPなどの国際シンポジウムが開かれました。
 それを機に、生産者と消費者のパートナーシップを進める世界的な連携組織URGENCI(ウージャンシー An Urban - Rural Network: Generating new forms of Exchange between CItizens)が生まれました。日本からは、当初から橋本慎司さんが理事になって企画に参加してきました。第3回国際シンポジウム・総会では、参加した村山勝茂さんがURGENCI理事長に推され、就任しました。「提携」発祥の地・日本での国際シンポジウム開催の要望も高まりました。そこで、2010年2月に、神戸で、「地域がささえる食と農 神戸大会」は、「農を変えたい!全国関西地域ネットワーク」の地域交流集会(2月20日)と併せて開催する運びになりました。

 都市と農村、生産者と消費者の有機的な関係、環境・エネルギー問題、適切で安全な食などをテーマに、世界から提携・CSA・AMAPなどの関係者、関西地域から、そして全国から参加者を集め、「地域がささえる食と農 神戸大会」が来る2010年2月18日から21日まで、兵庫県神戸市で開かれます。
 有機農業を「提携」を通して広げ、地域の食と農の自立・自給をめざし、持続可能な社会づくりへ向けた講演・シンポジウム・分科会などメインイベントを2月20・21日(土、日)に、その前後には、海外からの参加者(招待者含む)に日本の有機農業運動をみてもらい現地で交流するオーガニック・ツァーや地域の有機農産物を味わえるファーマーズ・マーケットなどを開催します。
 参加申込みは後日の案内になりますが、まずは、この大会開催の内容をお知らせし、大会開催に向けた協賛を募ります。よろしくご協力をお願いいたします。

「地域がささえる食と農 神戸大会」・第4回URGENCI国際シンポジウムの概要

■テーマ:地域がささえる食と農
■日 時:2010年2月18日(木)〜21日(日)(メイン・イベントは20・21日)
■場 所:神戸学院大学 ポートアイランドキャンパス (兵庫県神戸市)
■主 催:「地域がささえる食と農 神戸大会」実行委員会
     【実行委員長】橋本 慎司(URGENCI)
     【事務局長】 赤城 節子(兵庫県有機農業研究会)
     【構成団体】 URGENCI 国際ネットワーク、(特活)兵庫県有機農業研究、(特活)アイフォーム・ジャパン、農を変えたい!全国運動関西地域ネットワーク、(特活)全国有機農業推進協議会、(特活)日本有機農業研究会、(特活)秀明自然農法ネットワーク、(特活)秀明インターナショナル、港区立エコプラザ、大地を守る会、(株)アファス認証センター、(株)シー・ディー・シー・インターナショナル、(特活)生物多様性農業支援センター、(株)ビオ・マーケット、(財)自然農法国際研究開発センター、らでぃっしゅぼーや(株)、生活協同組合連合会 コープ自然派事業連合、自給をすすめる百姓たち

■ 2月20日(土)の主な予定
  講演 「有機農業の歩みと到達点」 神戸大学名誉教授 保田 茂氏
     「世界の事例・イタリア・ミラノGAS」  URGENCI理事 アンドレア氏
  報告 「農業の価値・農の社会貢献度 調査報告」 中京短期大学准教授 小林富雄氏
  事例 「今日からの地域がささえる食べ方」
     報告 金子美登氏 全国有機農業推進協議会、波多野 豪氏 三重大学教授
分科会 「地域自給圏」「食農教育」「次世代ミーティング」「生物多様性とグローバリズム」「オープン・アンド・クローズド・マーケット(仮)」「種をめぐる自立」「パートナーシップ(仮)」
■ 2月21日(日)
 講演 「世界のCSA」 エリザベス・ヘンダーソン(依頼中)
    「これからの有機社会」 パトリック・ホールデン(依頼中)
パネル・ディスカッション「共に生きるつながりを求めて」
まとめセッション、大会終了、フェアウェル・パーティ

■ オーガニックツアー 2月18〜19日
  兵庫県内の有機農業実践地域(丹波市島町、豊岡市、神戸西のモデルタウン)
 海外からの招待予定者 CSA実践者など、フランス、イタリア、アメリカ、インド、マリ等から約15名招待予定。講演、総覧において各国の取り組みをご紹介いただくとともに、分科会においては情報提供やディスカッションに参加していただきます。

■ 予算規模 自己資金500万円(URGENCI:200万円、実行委員参加費:20万円×15団体)、助成金・寄付金 500万円、賛同金 420万円、協賛金 100万円 合計1580万円を予定 (海外からの招待費用含む、オーガニックツアー、ファーマーズマーケットに係る費用は独立採算制をとるため、上記には含まれません。)

ご賛同・協賛・寄付 のおねがい

このたびの「地域がささえる食と農 神戸大会」は、提携や有機農業運動を担ってきた個人・団体が中心となり、準備をすすめております。次のような要領で、ぜひとも、皆さまのあたたかいご支持とご賛同・ご協賛をお願い申し上げます。

ご賛同   団体 一口10,000円
      個人 一口3,000円
ご協賛      一口50,000円
なお、ご賛同者には、大会終了後、「パンフレット」、「報告書」を送付。希望者には、公式ホームページ・パンフレット等の刊行物に、氏名・団体名を掲載。
ご協賛者には、上記に加え、公式ホームページやパンフレット等の刊行物に、社名・広告を掲載。広告のサイズは、1枠(約9cm×約5cm)を予定。ご協賛1件につき1名をフェアウェルパーティにご招待。
■  <郵便局から送金される場合>
ゆうちょ銀行
記号:10540  番号:57433751
名前:地域をささえる食と農神戸大会 実行委員会
フリガナ:チイキヲササエルショクトノウコウベタイカイジッコウイインカイ

■ <他金融機関(銀行など)からお振込みの場合>
ゆうちょ銀行
店名:0五八(ゼロゴウハチ)     店番:058
預金種目:普通預金       口座番号:5743375
名前:地域をささえる食と農神戸大会 実行委員会

■こちらの賛同・協賛表明書を併せてお送りいただけますようお願いいたします。ファイルダウンロード[word, 35kB]

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