JAPAN ORGANIC AGRICULTURE ASSOCIATION

日本有機農業研究会

日本有機農業研究会 講演会
有機農業における堆肥作りの意義
森と里と海(湖)をつなぐ「腐植」…鉄の化学

■講 演:四日市大学環境情報学部教授 松永勝彦 先生

■日 時:2009年7月26日(日)11時〜12:30時

■会 場:文京区男女平等センター B研修室
      文京区本郷4−8−3
      TEL:03-3814-6159

■参加費:1,000円

■こんなおはなし
・地球生命をはぐくんだ鉄
・海の砂漠化の謎
・「森は海の恋人」…森の豊かさが海を育てる
・森と海をつなぐ河川・地下水…
・植物が鉄を取り入れるしくみ、
 植物プランクトンや海藻が鉄を取り入れるしくみ
・「腐植土」と「鉄」の密接な関係…フルボ酸鉄
・手をにぎる山の民と海の民。そして農の民も。
・地球温暖化と鉄

■【講師紹介】
 四日市大学教授 松永勝彦先生

 1942年三重県四日市生まれ。立命館大学理工学部化学科卒。大阪大学大学院工学研究科修了。理学博士。
 1975年海水中の微量水銀の定量法を確立し、世界で初めてナノグラム単位で測定、ネイチャーに発表。
 森林が湖・沿岸海域の生物生産に果す役割について化学的分析手法で研究。1992年「環境水俣賞」第一回受賞。

 「鉄」の化学の重要性に着目して「海の砂漠化」の謎を解き、沿岸部の生態系に河川の上流域の森が重要な役割を果していることを明らかにした。「森は海の恋人」として全国に広がっている漁師が森を育てる「漁民の森」活動の理論的バックボーンとなっている。2003年より四日市大学教授。
 ご自身も「どんぐりを植える会」を設立し、18年にわたり植林活動をつつけておられる。

> このページの先頭へ

 書籍紹介

 日本有機農業研究会では、設立以来、有機農業関係の基礎的な資料や書籍を発行してきました。一部を除き、一般書店ではお求めできないものです。
 ご注文は、郵便為替用紙、または、メール・FAXのいずれかの方法でお申込いただけます。

書籍のリストと購入方法はこちらへ

  _______________________

  _______________________

  _______________________