JAPAN ORGANIC AGRICULTURE ASSOCIATION

日本有機農業研究会

 『4・17禁断の科学裁判報告会』
 GMイネでディフェンシン耐性菌は生まれるか

  GMイネでディフェンシン耐性菌は生まれるか
ディフェンシンはイネ体外に出るか
  高田地裁が原告推薦の鑑定先に鑑定委嘱を決定!!
裁判は第2ラウンドへ入りました。


 新潟県にある北陸研究センターが2年間にわたり、野外実験を強行した複合耐病性の遺伝子組み換え(GM)イネ。
 このGMイネが抗菌たんぱくディフェンシンを人工的に常時作り出すことから耐性菌の出現の危険性を専門家たちから強く指摘されてきました。
 植物、昆虫、人が病原菌の侵入に対する最初の防御として作り出す抗菌たんぱくディフェンシンは最近知られるようになった物質です。これが効かない耐性菌の出現は院内感染の比ではない災禍をもたらすでしょう。
 国の実験指針のお寒い内容、耐性菌の出現を想定しない管理体制のまま野外栽培が行われてきました。裁判では被告が安全と主張する論拠を論破してきた原告弁護団や支援の専門家からわかりやすく解説と報告を致します。
 遺伝子組み換え生物の開発が市民の生命、環境保全を脅かす事例が世界各国で起こるようになりました。日本で最初のGM裁判にその問題点が凝縮しています。
ぜひ、ご参加ください!
 そして多くの方に関心を向けていただき、次なる一歩へつなげていければ思います。

■プログラム
 1.日本のGMイネ裁判の意味について  新潟イネ裁判支援ネット(安田節子)
 2.裁判経過と争点の解説、裁判の今後 ー原告弁護団(柳原敏夫弁護士)
 3.質疑応答
 4.専門家による争点の解説  (生井兵治)
  ・仮処分争点 交雑の可能性
  ・本裁判争点 ディフェンシンは出るかーイネ株元の水、被告実験、生物検定、免疫測定
 5.質疑応答
 6.科学裁判に求められること  (柳原敏夫弁護士)
 7.意見交換

■日 時:2007年4月17日(火) 午後1:30から3:30

■会 場:飯田橋セントラルプラザ 17階 学習室C
         千代田区飯田橋4丁目
         JR総武線:飯田橋駅西口下車
         地下鉄:東西線・有楽町線・南北線、飯田橋駅下車 B2b出口

■参加費:500円

■主 催:新潟イネ裁判支援ネット

■問い合わせ先:日本有機農業研究会 (安田)TEL 045−962−4958
        E-mail: vision21◆ps.catv.ne.jp (◆を@に変えて送信してください。)

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