JAPAN ORGANIC AGRICULTURE ASSOCIATION

日本有機農業研究会

 新潟・遺伝子組み換えイネ野外実験 東京でも栽培中止を求める集会

日本有機農業研究会 『土と健康』 05年6月号 安田 節子

 東京でも5月24日、参議院議員会館にて、新潟遺伝子組み換えイネいらない!連絡会と日本有機農業研究会が主催して、中央農業総合研究センターの松井重雄所長らに対して、遺伝子組み換えイネの栽培中止を求める集会が急きょ開催されました。新潟県内の有機生産者、県内外の生協関係者、消費者団体など約70名が出席。北陸農業センターとその上部組織の独立行政法人農業・生物系特定産業技術研究機構が説明者として出席しました。

 中止を求める署名は、短期間にもかかわらず9146筆(写真左上)が集まり、これを提出。また、この集会への賛同団体は75団体にも上りました。参加者から中止を求める声が強く出されたにもかかわらず、また、同席した近藤正道、黒岩宇洋両参議院議員からも「栽培を強行したら取り返しのつかないことになる」との発言がされましたが、農水大臣の許可が下りたら田植えをするとの立場を崩しませんでした。

 引き続き署名を集めます。また、鍵はJA越後中央とJAえちご上越が反対の態度を表明することなので、両JAへ反対表明を要請する声を届けてください。

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